1時間もかけずに拝観できると読んできてみたが、思いもかけず2時間近くも過ごした…。写真も、ついつい300枚近く写していた・・・。渥美清の「ふうてんの寅さん」の舞台としてしか、見ていなかったので、嬉しい誤算であった・・・。「大客殿」前の「スイ渓園」も見応えがあった・・・。
「大客殿」の鴨居の上には、このような彫刻(レリーフ?)の額が、多数かけられていた。
「大客殿」の前の庭園「スイ渓園」。参詣客もこの前でゆっくりと時を過ごしていた。
ツツジではないと思うが、そのような花が、これも源平咲きというのだろうか・・・?<追>「カルミア(アメリカシャクナゲ)」の花だそうだ…