東京⑦ 柴又帝釈天その2 スイ渓園など・・・

1時間もかけずに拝観できると読んできてみたが、思いもかけず2時間近くも過ごした…。写真も、ついつい300枚近く写していた・・・。渥美清の「ふうてんの寅さん」の舞台としてしか、見ていなかったので、嬉しい誤算であった・・・。「大客殿」前の「スイ渓園」も見応えがあった・・・。

150524101「大客殿」の鴨居の上には、このような彫刻(レリーフ?)の額が、多数かけられていた。

150524100150524102「大客殿」の前の庭園「スイ渓園」。参詣客もこの前でゆっくりと時を過ごしていた。

150524103150524104「鎖縦樋」を絡めて、庭園を撮る。自己満足のアングル…

150524105ツツジではないと思うが、そのような花が、これも源平咲きというのだろうか・・・?<追>「カルミア(アメリカシャクナゲ)」の花だそうだ…

150524106150524107回廊からの景色。ガラスへ、また池面への写り込みを・・・。

150524108150524109これまた、「鎖縦樋」を絡めて遊んでみた。

150524110最後は、回廊の格子窓から、境内を覗き・・・。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です