物干し竿にセグロセキレイの幼鳥が、2羽止まっていたので、久しぶりに撮ってみた。セグロセキレイに限らず、ハクセキレイ、キセキレイなどよく見かける。しばらく、野鳥はコンデジのムービーで撮っていたので、久しぶりだ｡
これは、以前に撮った｢セグロセキレイ｣の成鳥。
物干し竿に、飛来した｢セグロセキレイ｣の幼鳥。愛らしい顔をしている。2枚目、3枚目の片足は、どこ･･･？？この後、飛んでいっちゃった…｡
阿蘇山中岳火口へ･･･
これも1年前、熊本城を出て、阿蘇山中岳の火口へ巡遊。阿蘇山も過去数回訪れている。この時は、中岳火口周辺のみを巡った。第2火口周辺へ着いたとたんに、火山性毒ガス発生のアナウンスが流れたと、覚えている。まあ、それでも大事なく周辺を巡った。途中の施設で、イベントでもあったのか、｢くまもん｣がいたそうだ…、運転中で見られなかったが･･･。
｢第2火口｣。火口周辺が広がっており、昔日の面影はなかった。
｢旧火口｣周辺｡川が流れているような模様が見られた。
百名城の一つ、熊本城へ･･･
法事の帰路、百名城の一つの｢熊本城｣を巡遊した。もう、一年が過ぎようとしている。この城には、過去3，4回来ているのだが、この時ちょっと違和感が･･･。調べてみると、数々の建物が復元されているようだ。違和感を覚えたわけだ… 。
｢西大手門｣横の堀と、｢戌亥櫓｣。城壁の影に、窓からの光が･･･。
「頬当御門」から見た天守閣。
｢宇土櫓｣から見た天守閣。
｢宇土櫓｣前広場から。｢五郎の首掛石｣という、2トン近くもある石が展示してある。
｢地図石｣となっていたが、どう見るのやら･･･?! 木の陰模様が気になり･･･。
｢闇り御門｣の通路。ここを抜けて、天守閣へ。
｢天守閣｣と、｢大銀杏｣。ここの天守閣は、｢大天守｣と｢小天守｣の二つが並んでいる。
天守閣から見た、大銀杏のある広場。武士に扮したスタッフと写真を撮る光景も見受けられた｡
2008年に復元された、｢本丸御殿｣ないの掲示物の一つ。
｢地蔵石｣。ちょっと見にはわかりにくいが、地蔵が線刻されている。
「二様の石垣」から見た天守閣。右端の城壁は傾斜が異なり、急な城壁が後年創られたのだそうだ。
