’17/5/18 (木) Neil Larsenの“From a dream”から始まって・・・
天気がよいと陽射しの中は徐々に・・・
涼を求めて、木陰や水辺に・・・
静けさの中にやすらぎを・・・
梅雨の前の夏の近さを感じさせるが、爽やかなひととき・・・
今は、時節ではないが大黒摩季の“Blue Christmas”に変わって・・・
’17/5/18 (木) Neil Larsenの“From a dream”から始まって・・・
天気がよいと陽射しの中は徐々に・・・
涼を求めて、木陰や水辺に・・・
静けさの中にやすらぎを・・・
梅雨の前の夏の近さを感じさせるが、爽やかなひととき・・・
今は、時節ではないが大黒摩季の“Blue Christmas”に変わって・・・
車を運転中沿道の山肌に紫の山藤をよく見かけるようになった。2004年4月下旬に巡った萩市の指月公園にもあったよな~って思いつつ、写真を見返してみた。ここは関ヶ原の戦いのあと毛利氏が厳封されて、新しい居城としたところらしい。いまは指月城の堀や石垣が残るのみであるが、ここでしかないという「ミドリヨシノ」が4月前半には見られる。
左端の部分に天守台があったらしい。右手の指月山の麓にあり、この山頂には山城(詰丸)があったとのことである。
これは志都岐山神社で、毛利元就、隆元、輝元、敬親、元徳などの萩藩歴代藩主が祀られてるとのこと。この神社の入口に、ここでしか見られないサクラ 「ミドリヨシノ」がある。
このときは、ちょうど牡丹の花が見頃となっていた。また、となりにはエビネ(下の写真。左は「キエビネ」、右は「コウズエビネ」)も咲いていた。
そのほか、いろんな野草が咲いていた。最初が「紫カタバミ」、次が「ヘビイチゴ」、その下が「キュウリグサ」、そして一番下が海岸縁に咲いていた「ハマダイコン」の花々である。