40数年ぶりの京都御苑・・・ その3

’17/4/24 (月) 浜田省吾の“I am a father”を聞きながら・・・
40数年前、ここには何度か足を運んだことはあるが、御所の中へは初めて・・・
広々とし、四季折々の景観が想われる・・・

御池庭をあちこちから・・・

モミジも花をつけ、秋になれば・・・

御内庭から出口へ向かうと、また桜が・・・
好天であったなら・・・とつくづくと・・

今回は、福原美穂の“Thank you”で・・・

40数年ぶりの京都御苑・・・ その2

’17/4/23 (日) 竹内まりやの“ウイスキーが、お好きでしょ”を聞きながら・・・
7日、京都御苑の続き・・・

自転車の痕がひとつの筋を・・・松葉の雫が・・・

桜と傘の花・・・

モクレンとハクモクレン(コブシ?)・・・

御所内に入って・・・

今回は、小田和正の“I miss you”で・・・

40数年ぶりの京都御苑・・・

’17/4/22 (土) 甲斐バンドの“ポップコーンをほおばって”を聞きながら・・・
7日、夕方の新幹線で帰省する前に47年ぶりに京都御苑へ・・・
生憎の雨模様ではあったが・・・

満開ではないが、見頃の桜が・・・

雨もよいの中桜見物の客も・・・

雫が・・・

花曇り、桜雨とはよくいったもので・・・
今回は、Phil Collinsの“Sussudio”で・・・