山口県美祢市の厚狭川河畔に訪れた際に撮影してきた一枚。
→美祢市 厚狭川河畔 2014
→河川敷に咲く満開の桜@PIXTA
→河川敷に咲く満開の桜@フォトライブラリー
川を挟んで両岸を覆い尽くす桜並木が圧巻です。
桜は好んであちらこちらへと見に行く方だと思いますが、
これほどの桜並木は初めてでした。
もちろん、個人的に大好きな桜吹雪も惜しげもなくはらはらと。
今年もまた、見に行けるかな?
山口県美祢市の厚狭川河畔に訪れた際に撮影してきた一枚。
→美祢市 厚狭川河畔 2014
→河川敷に咲く満開の桜@PIXTA
→河川敷に咲く満開の桜@フォトライブラリー
川を挟んで両岸を覆い尽くす桜並木が圧巻です。
桜は好んであちらこちらへと見に行く方だと思いますが、
これほどの桜並木は初めてでした。
もちろん、個人的に大好きな桜吹雪も惜しげもなくはらはらと。
今年もまた、見に行けるかな?
2015年3月27日 火の山のチューリップ園に行ってきた。連日で訪れたのだが、サクラも昨日はほとんど咲いてはいなかったが、昨日から暖かい陽気に続いためか、あちこちでサクラが咲き始めていた。
「シネダキング」という品種はそこそこ咲き始めていた。このチューリップ園には「アラジン」「インゼル」など6種類のチューリップが植えられている。
手前の赤い花が「アラジン」。こちらの方はぼちぼち咲き始めたか・・・っていう感じ。
その「アラジン」に焦点を当て、てまえの「ビオラ」と奥の「シネダキング」を撮ったもの。
ビオラも2種類が植えられており、手前が「スパークブルー」、奥の方が「クリアオーシャン」という品種だそうだ。が、真ん中に見える白いのはなんて名なんだろう….。
咲き始めたサクラの花。まだまだほんの咲き始めで数は少なかったが、これもまた一興なのか…。色も淡く見え、綺麗だ。
これも別の木のこれから咲き始めようとするサクラ。淡いピンクの花が目を楽しませてくれる。
枝によってはこのようにそこそこ咲いているものもあった。また、対岸の門司のめかり公園あたりにも結構咲いているサクラの木が見えた。
これは「アマナ」というものらしい。単子葉植物ユリ科アマナ属の多年草で、チューリップに似ているのでチューリップ属に入れられていたらしい(Wikipediaより)。
これは「赤花マンサク(別名「ベニバナマンサク」)」。縁の入口に咲いていた。
「赤花マンサク」と同じ花壇に「ツルニチニチソウ」もたくさん咲いていた。ニチニチソウっていうとこの青いものだと思っていたが、ネットなどで見ると、赤いのが最初にヒットした・・・。
チューリップ園前の道路を隔てて咲いていたサクラ。逆光で少し斜め方向から写す。花びらが透けているようには見えないだろうか・・・。まだまだ咲き始めで花は少なかったが結構楽しめる。
2015年3月24日 下関のサクラのスポットである東行庵に様子を見に来た。ここは「曲水の梅苑」と名付けられているウメのスポットでもある。また、5月になると花菖蒲、安芸には紅葉のスポットでもある。近年にはツバキ等も植樹されウメなどとともに楽しむことができる。
ここが「曲水の梅苑」である。残念ながらウメの盛りは過ぎ、名残の花がちらほらと見られるだけだった。
梅苑から広場を通っていくとサザンカやツバキが植えられている。傾斜を利用して多種多様のサザンカやツバキ等が植えられてい。しかし残念ながらもう終わりに近いのだろうか…花の傷みも多くかなり落ちている。
比較的綺麗な花を探して、写真を撮る。ズームを最大にしてレンズ近くの花を絡めてみた。花がぼけてカラーをかけたよう・・・。
まだ傷んでいない花があったので、露出をちょっと多めに+にして撮ってみた。
紅葉谷の入口にサクラが咲いていた。葉も出ているが山桜にしては早いような気もする。もう見頃を過ぎた寒桜の一種なのだろうか….。
これが東行庵。元は山縣有朋の無隣庵と名付けていたとのこと。高杉晋作の死後、騎兵隊とゆかりの地に葬り、晋作に仕えていた愛人うのが出家したのを期に譲り、菩提を弔ったという。